建設業は、社会資本整備の担い手であるだけでなく、多くの就業機会を提供するなど、地域の経済・社会の発展に欠かすことのできない役割を担っています。
しかしながら、建設投資の減少により、特に公共工事への依存度が高い地域の中小・中堅建設業者は厳しい経営環境に直面しています。
このような状況下、中小・中堅建設業者の方々の経営基盤強化や新分野進出等を支援するため、(財)建設業振興基金では国土交通省の委託を受け、経営相談事業「ワンストップサービスセンター事業」を実施しています。
本事業では、「建設業総合相談窓口」を設置して情報提供等を行うとともに、「建設業経営支援アドバイザー」(公認会計士や税理士、中小企業診断士等の有資格者)が直接、建設業者の皆様の営業所等に訪問し、さまざまなご相談に応じています。
本サイトは、これまでに寄せられた経営相談のうち、多くの事業者の方々にとって参考になると思われる相談回答事例を50件選び、まとめたものです。Q&Aを通じて、中小・中堅建設業者の皆様が抱いている経営課題、すなわち資金調達や人材の確保・育成、販路開拓、新分野進出等の質問について、さまざまな切り口から回答しています。
本サイトを建設業経営についての課題解決のヒントとしていただくとともに、今後ワンストップサービスセンターを利用される際の参考としていただければ幸いです。