コスト縮減
工期短縮
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情報化技術
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モニタリング
その他
 - 耐放射線環境ゴム - インターネットにより遠隔地の状況を24時間観測。グローバルIPアドレスを自動的に取得して運用する仕組みで低コスト化を実現。
情報収集端末洗面(クリックで拡大できます)
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システムの概要図(クリックで拡大できます)
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技術の概要
インターネットを使った観測システムでは、一般に固定のIPアドレスが用いられている。これは、ホストと端末の双方を一意に認識する手段として広く使われてきた方法であるが、固定グローバルIPアドレスの維持費は高額で、そのことが端末側を多数使用するシステムの運用上のネックとなってきた。これに対し、プロバイダーから動的に割り当てられるグローバルIPアドレスを使って運用する仕組みにより、低コスト化を実現したのが「遠隔データ収集システム」である。当システムでは端末装置をルーターに接続すると、IPアドレスを自動取得してインターネットからホストに観測データが送信される。また、ネットワーク接続が切断した場合でも内部に観測データを保存しており、ネット接続が回復したら送信が再開されるようになっている。

〈遠隔データ収集システムの特徴〉
●24時間の常時観測を低コストで実現:インターネットを使った観測システムの運用コストを押し上げる要因の一つであった、固定グローバルIPアドレスの維持費負担が不要となる。削減された費用を、より充実したシステムの構築に振り向けることも可能である。
●各種機器の遠隔操作も可能:システムには入力接点だけでなく出力接点も装備されているので、各種機器を遠隔でオンオフ操作することも可能である。
●役立つ付加機能を装備:一定間隔でのサンプリング機能(トレンド機能)、およびイベント検出時に前後のデータを取得する機能(イベント機能)を装備している。
●市販のモバイルルーターも使用可能:適合通信線路はイーサネット10Base-Tであるが、この環境が無い場合は、市販のモバイルルーター(イーモバイル等)を使用できる。

利用分野、これまでの実績等
土地改良区の農業用水調整池の水位及び流量の監視・管理業務用として3地点に設置された。今後、工場の生産設備管理、オフィスの省エネ管理、自治体での放射能観測、農作物の環境管理など、さまざまな情報の収集システムとして活用されることが期待される。

特許の登録情報等
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中小建設企業へのPR
データカードを使用することで、通信会社のサービス範囲ならどこにでも設置・移動が可能。現場ごとに必要な時に、必要な場所で利用できる。また、固定式通信網ではないので、必要なのは初期の通信会社との契約だけで、移動のための手続きも不要である。

メッセージ・注意事項等

サーバーは固定IPアドレスである。
・本体電源12V・300mA、動作温度範囲0度〜70度。


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