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 - 耐放射線環境ゴム - モジュラスが低く押しつぶし性が良い低硬度タイプの止水材。さまざまなコンクリート二次製品の目地形状に対応し、施工も容易。
独自のトレー方式を採用することで、コーナー部での浮き上がりを抑える
独自のトレー方式を採用することで、コーナー部での浮き上がりを抑える

圧縮復元性に富み、水路などの膨張目地材として利用できる
圧縮復元性に富み、水路などの膨張目地材として利用できる

材質の物性値(クリックで拡大できます)
材質の物性値(クリックで拡大できます)



技術の概要
「圧縮復元性に富んだパッキン材」は、さまざまなコンクリート二次製品の目地形状に対応する、低硬度タイプの止水材である。R部分に追従しやすい形状を持ち、またジョイント材なしで一体化できる単一材質の製品である。モジュラスが低く押しつぶし性が良いので、セグメントのようにクリアランスの少ないコンクリート二次製品に最適であり、コンクリートの自重だけで所望の目地間隔を得ることができる。圧縮復元性に富んでいるので、水路などの膨張目地材としても最適である。さらに、大きな応力の作用で圧縮されても破壊しないので、新オープンシールド工法のように、大きく圧縮された後に応力が解放されるような条件下での施工にも適している。

〈圧縮復元性に富んだパッキン材の特徴〉
●位置合わせなどが容易で施工しやすい:非粘着性のため、コンクリート二次製品を敷設するときの位置合わせが容易である。さらにせん断方向の組み立ての際もシール材がずれることなく、施工が容易である。
●「シール材の弱点はつなぎ目」という弱点を克服:単一の材質でできているためシール材同士が馴染みやすく、ジョイント材を使用しなくてもつなぎ目を一体化できる。
●本体成形に独自の“トレー方式”を採用:この成形方法によりR部への追従性が高く、コーナー部での浮き上がりを抑えられる。
●材質の物性値:比重1.10+−0.1(JIS K 6350に準ずる)、硬度15.0+−5.0(SRIS 0101に準ずる)、最大引張力0.07MPa以上(JIS A 5758に準ずる)、最大伸び率600%以上(JIS A 5758に準ずる)となっている(カッコ内は試験方法)。

利用分野、これまでの実績等
共同溝・地下道・下水路・防火水槽・ガレージ等のボックスカルバート、可変側溝、L型水路、マンホールのジョイント、ベンチフリューム・角フリューム・U字フリューム等のフリューム類、立坑・トンネルの等セグメントなど。

特許の登録情報等
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中小建設企業へのPR
さまざまなコンクリートの目地形状に対応できる、低反発・高復元率による確実な施工性と多様な止水性を備えた、全く新しい発想の止水材である。

メッセージ・注意事項等

・取付けの際、接着剤には必ず専用の接着剤を使用すること。
・目地間隔が5mm以下にならないようにして、また2mm以下に潰さないようにして施工すること。


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