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 - 次世代断熱保温カバーD1+(ディーワンプラス) - 従来の断熱材に比べ圧倒的にすぐれた断熱保温性能で、高い省エネ効果が得られる。薄型なので複雑な形状の構造部にも装着しやすい。
成形機ヒーターに取付けられた次世代断熱保温カバーD1+
成形機ヒーターに取付けられた次世代断熱保温カバーD1+

D1+は、約6mmと薄く、周辺部品との干渉が発生しにくく、機械や装置に装着しやすい
約6mmと薄く、周辺部品との干渉が発生しにくく、機械や装置に装着しやすい

成形機ヒーター消費電力量の比較図。D1+は、約26%の消費電力(料金)を削減した(クリックで拡大できます)
成形機ヒーター消費電力量の比較図。D1+をは、約26%の消費電力(料金)を削減した(クリックで拡大できます)


技術の概要
「D1+(ディーワンプラス)」は、特殊多孔質シリカでできた断熱マット(商品名:ONBM)を耐熱シートで包んだ、次世代型の断熱保温カバーである。熱伝導率は0.018w/mkと、乾燥静止空気をもしのぐ低さとなっていて、これまで機械・装置類の放熱部に使用されてきた、グラスウールなど一般的な断熱材の熱伝導率に比べ5〜10倍と、圧倒的に低い熱伝導率を誇っている。この特徴により厚みを6mmと薄くすることができたので、装着する際の省スペースが実現され、周辺部品とも干渉しにくくなっている。また、耐熱性能については、650度まで耐えられる性能を備えている。

〈D1+(ディーワンプラス)の特徴〉
●構造部への装着がしやすい:厚さ6mmと薄いシート状になっているので、さまざまな形状への追従性が高い。今まで困難だった、複雑な形状の高温構造部への装着も可能である。
●高い省エネ効果が得られる:従来製品に比べ圧倒的に低い熱伝導率による、高い断熱保温効果が確実に放熱を抑え込み、省エネに貢献する。
●寸法は用途に合わせられる:寸法はテーラーメードにより、使用者の要望に合わせて自由に作ることが可能。また、使用者が装着時に任意で寸法を変更することも容易である。
●低価格である:従来の、縫製製品の断熱材に比べ低価格であり、手軽に利用できる。装着対象となる機械・装置類の維持管理コストも削減される。

利用分野、これまでの実績等
大手射出成型工場や大手レストランチェーンなど、保温断熱対策が必要な放熱部を有する機械・装置類を使用する工業、飲食業等の事業所で幅広く利用されている。

特許の登録情報等
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中小建設企業へのPR
射出成型機の加熱筒部に装着し、消費電力量を計測する実験を行なった(実験時間は3時間)ところ、本製品を装着しない場合に比べ、消費電力が26%されるという結果が得られた。複雑な構造にも追従するので、今まで見落としていたような放熱部にも装着でき、より一層の省エネ実現に役立つ。

メッセージ・注意事項等

・多様な使用範囲を可能にするために、お客様の用途・目的・使用状況を打ち合わせをもとに確認し、D1+(ディーワンプラス)の能力を最大限に発揮できるようにする。


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