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 - シレドシステム - LED情報表示板の表示内容の切り替えを、Webからワイヤレスで一斉に行なえる。画像によるリアルタイムでの現場の状況確認も可能。
Webを使用し、表示版の内容が変更されたか確認が可能
Webを使用し、表示版の内容が変更されたか確認が可能

シレドシステムの稼働実験の様子
シレドシステムの稼働実験の様子

油圧昇降型(横型/LED情報板2段式)(左)と、据置型(縦型/情報板1列式)(右)
油圧昇降型(横型/LED情報板2段式)(左)と、据置型(縦型/情報板1列式)(右)


技術の概要
「シレドシステム」は、携帯電話の電波網を通して、遠隔地にあるLED情報表示板の表示内容を切り替えることができるシステムである。クラウド型サーバーシステムを構築しており、インターネットが接続できるあらゆる環境からサーバーへアクセスし、運用サイト上で遠隔制御することが可能となっている。表示内容の切り替えは専用のIDとパスワードを入力してシステムにログインし、表示を切り替えたい複数の表示板を選択、一斉に表示内容を送信することで行なう。さらにこのシステムには、表示内容の切り替えだけでなく、表示板に組み込まれたWebカメラにより、現場の状況やバックミラーを介して撮影した表示板の表示内容を、遠隔地から画像により確認できる機能も備わっている。

〈シレドシステムの特徴〉
●現地での作業員が不要:遠隔操作によりLED情報表示板の表示内容を一斉に変更できるので、作業員が現地へ赴く必要がなく省力化、および人件費等のコスト削減が図れる。
●現場を確認できるWebカメラ:現場の交通量や天候などの状況を、画像で確認できるので、渋滞発生や天候急変に備えた注意喚起など、その時点で必要な表示内容に素早く切り替えることができる。
●多くの内容を表示できる:表示板の表示内容データは、あらかじめ200種類用意されており、これらから適切なものを選んで送信すればよい。パソコンで自由に入力した文字を表示することも可能である。
●表示板のラインナップも豊富:現場に設置する表示板は、据置型や油圧昇降型、縦型、上下2段式、4つの表示器同士を連結させた同期表示が可能なものなど、ラインナップが豊富で現場環境に合わせやすい。

利用分野、これまでの実績等
高速道路の中央分離帯など規制を張らなければ作業員が容易に立ち入れない場所、延長の長い現場や複数台の電光掲示板を設置する工事、降雪地域や天候状況が著しく変化する現場、早朝・深夜など人員の限られた現場において、高い使用効果を発揮する。

特許の登録情報等
特許番号[第4115479号]
NETIS登録番号[KT-120084-A]

中小建設企業へのPR
従来は、現場で個別に複数台の情報表示板の表示内容を入力するため、入力・切り替え時間の長時間化という課題があった。そうした作業の上の煩雑さを解消し、経済性・施工性の向上を実現したのが本製品である。

メッセージ・注意事項等

・日本国内のau携帯電話の適用エリアで使用可能。設置前にau携帯電話の電波が届く場所かどうかの確認が必要。
・情報表示板と通信ボックスにはAC100Vの供給電源が必要。


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