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 - クラウドロガー - 自動収集された環境データにより現場の状況を遠隔監視。モバイル通信網利用でコストを抑えつつ、現場の“見える化”を図るシステム。
配水ブロック検針システムと漏水検出(クリックで拡大できます)
配水ブロック検針システムと漏水検出(クリックで拡大できます)

工事用重機の稼働監視(クリックで拡大できます)
工事用重機の稼働監視(クリックで拡大できます)

電力量の監視(クリックで拡大できます)
電力量の監視(クリックで拡大できます)


技術の概要
「クラウドロガー」は、工事現場に設置された水位計、雨量計、濁度計、pH計、騒音計、振動計、傾斜計、風向風速計など、さまざまな現場環境計測器と接続、それらのデータを自動的に収集し、離れた場所で確認できる遠隔監視システムである。各種計測器のデータは、モバイル通信網経由でサーバへ送信され、Web上の専用ページでリストやグラフなどの形で随時閲覧することができ、CSVファイルとして出力することも可能である。計測値が設定値を超えるなど、異常が確認された場合には、あらかじめ登録した担当者宛てに警報メールを配信する、警報装置(回転灯)が作動するという、自動通知機能も備えている。

〈クラウドロガーの特徴〉
●離れた場所で随時現場の状況を把握:インターネット環境に接続されたパソコンであれば、いつでもどこでもデータの閲覧が可能である。直接現場に行ってデータを収集する必要もないので、作業効率が向上する。
●導入コストを大幅に削減:データ送信をモバイルネットワーク経由で行なうので、現地での電話回線整備などは不要。これにより導入コストが大幅に削減されることが、短・中期的な使用が多い建設工事現場においては、大きなメリットとなる。
●幅広い用途でデータを活用:計測データはグラフ表示、ファイル出力にも対応しているので、必要なときに視覚情報化し、報告書の作成やデータ分析など、さまざまな用途に活用することが可能である。
●小型化されたシステム:現場の機器は、一人で設置できる程度の大きさと重さになっている。そのため、狭隘な山間部などへの導入も容易である。

利用分野、これまでの実績等
クラウドサーバ上に記録された各種の環境データを、施工管理体制を客観的に示す資料として活用する目的や、異常発生時における対応の迅速化を図る目的などで、これまでに500を超える現場での採用実績がある。

特許の登録情報等
NETIS登録番号[HK-100029-A]

中小建設企業へのPR
現場環境データが、人手を介さずに自動的に記録でき、コスト削減と現場の“見える化”推進の両立を実現するシステムである。この特徴が、他社との差別化を図る創意工夫対策にもなると注目・活用されている。

メッセージ・注意事項等

・設置場所はau(KDDI)の携帯電話網のサービス提供エリア内であること。
・商用電源の使用が推奨される(ソーラーパネルの使用をご希望の場合は要相談)。


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