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 - セルダンパー防振マット - 耐久性と防振特性にすぐれた、発泡ウレタンエラストマーの防振材。敷鉄板の下に敷くだけで、工事現場の重機や発電機の振動を低減。
セルダンパー防振ネットのセル構造
セルダンパー防振ネットのセル構造

10万回繰返圧縮試験前と試験後の振動伝達率比較(クリックで拡大できます)
10万回繰返圧縮試験前と試験後の振動伝達率比較(クリックで拡大できます)

セルダンパー防振マットは、他の商品より薄いためコンクリートミキサー車の防音対策としても使用できる<
セルダンパー防振マットは、他の商品より薄いためコンクリートミキサー車の防音対策としても使用できる


技術の概要
「セルダンパー防振マット」は、シリコーンを含まない、汚染性の少ないオープンセル構造をもつ発泡ウレタンエラストマーの防振材であり、建設工事現場の重機や発電機などから発生する振動の低減に用いることを目的に開発された。幅広い硬度域を持つこと、すぐれたダンピング効果(振動や音のエネルギーを熱エネルギーに変換して散逸する効果)を発揮することなど、従来製品になかった特性を備えており、これまで厚み150〜300mmの発泡ポリエチエレンを使用して防振対策を施していた箇所においても、厚み50mmの「セルダンパー防振マット」を使用すれば、同等の振動低減効果を得ることが可能である。

〈セルダンパー防振マットの特徴〉
●すぐれた防振効果:コンクリートミキサー車、バックホウの動作振動の場合、約10dBの低減が可能である。
●耐久性が高く効果が落ちない:10万回繰返し使用した場合の歪みは1%と、歪み特性にすぐれ、振動低減効果が低下することがないので長期にわたって使用できる。従来品に比べ10倍程度の耐久性を備えている。
●クリーンかつ難燃性も備えた素材:シリコーン、硫黄の一切含まれていない、クリーンな素材である。ゴム臭がなく、ニオイの気になる場所でも使用できる。また、ノンハロゲンの難燃フォームであり、各種分野の難燃規格をクリアしている。
●使いやすいサイズ:敷鉄板の下に収まる、1枚あたり1.5m×3mのサイズで、1.5m×0.75mに折りたたみも可能である。また、厚さは従来比3分の1以下(50mm)で、重機等の安定感ある運転を可能としている。

利用分野、これまでの実績等
バックホウやコンクリートミキサー車などの大型車や、発電機などの振動対策を必要とする建設工事現場で利用されている。

特許の登録情報等
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中小建設企業へのPR
敷鉄板の下に敷くだけで、地盤振動低減対策を施すことができる。厚さが50mmであることから、従来製品の適用が困難だった、コンクリートミキサー車やダンプ車等の大型車でも、容易にマットを乗り越えることが可能となった。

メッセージ・注意事項等

・重機等の荷重により、2つのタイプ(〜4t・10t・20t、および35t)の仕様がある。


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