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 - 世代小型風力発電TOMOの風 - フライホイールや新設計のブレードを採用し、風の強弱に影響されない安定した電力供給を行なう高出力・高効率の小型風力発電機。
流体工学に基づいて、独自に設計をした特殊風導ケース・風向ファイン(左)とブレード(右)
流体工学に基づいて、独自に設計をした特殊風導ケース・風向ファイン(左)とブレード(右)

TOMOの風YGシリーズのエネルギー発生メカニズム図解(クリックで拡大できます)
TOMOの風YGシリーズのエネルギー発生メカニズム図解(クリックで拡大できます)

太陽光発電との予想発電量比較(クリックで拡大できます)<
太陽光発電との予想発電量比較(クリックで拡大できます)


技術の概要
従来の小型風力発電機の弱点として、風の強弱によって発電電圧が大きく変動すること、微風では風車が起動しにくく、強風では過剰回転を起こし破損につながりやすいことが挙げられるが、これらを解決したのが「次世代小型風力発電TOMOの風」である。風力で発電機と共に“フライホイール(弾み車)”を回転させることで、風が吹いたり止んだりするような状態でも、フライホイールの慣性回転により電圧の変動が極小化され、安定した電力供給が行なえるようになっている。また、風車が回る時の遠心力で弱風時、強風時、暴風時等の状況に応じてブレードの角度が自動で可変する機構も備え、安全性と同時に風の強弱に左右されにくい安定した出力を実現している。

〈次世代小型風力発電TOMOの風の特徴〉
●フライホイールが風力を回転エネルギーに変えて蓄積:もし風が止まっても、一定時間はフライホイールが慣性で回り続けて発電するので、発電電圧が急落するのを防ぐことができる。
●より多くの風を集める新設計ブレード:風力を無駄なくエネルギーに変換するため、流体工学に基づき独自に設計したブレードは、風を強力につかみ、秒速1.5m程度の弱風でも発電を可能とする。さらに、高い静粛性も兼ね備えている。
●24時間稼働で高い発電効率を実現:太陽光発電とは違い、雪や雨、冬季、夜間など日照がない・少ない状況下でも24時間・365日の発電が可能であり、同等の出力規格の太陽光発電と比べ、約270%と高い発電効率を発揮する。
●メンテナンスフリーで、小スペースに設置可能:設置後は、ほとんどメンテナンスの必要がなく、設置スペースも3m四方(9平方メートル)もあれば十分である。

利用分野、これまでの実績等
沿岸部など風の強い場所は最も設置に適しており、安定した発電が見込める。そのほかにもゴルフ場、キャンプ場、山林など商用電源の確保が困難な場所や、公園や避難場所における緊急非常時用としての使用にも向いている。

特許の登録情報等
特許番号[第4749497号 第4749504号 第4762355号 第4762356号]

中小建設企業へのPR
再生可能エネルギーで発電された電力の、全量買い取り制度の実施(平成24年7月スタート)により、小型風力発電機への注目が高まっている。安全性、発電効率、出力の安定性と、いずれにおいても従来製品の常識を大きく超えた性能を持つ本製品を、売電制に最も適した発電機として勧めたい。

メッセージ・注意事項等

・基本的にはメンテナンスフリーだが、経年劣化する炭素ブラシを10年間に一回程度、簡単な方法で交換する必要がある。ベアリングも摩耗した場合は交換すること。


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