コスト縮減
工期短縮
品質向上
安全・安心
環境・エネルギー
リニューアル・リノベーション
情報化技術
耐震補強技術
モニタリング
その他
 - 工事用床開口部補強筋セルボン工法 - RC造床の開口部周囲に補強筋先組み製品を用いる工法。型枠を使う在来工法に比べ工程を簡略化でき、大幅なコスト削減が可能。
施工例

施工例
施工例

製品寸法
製品寸法(クリックで拡大できます)

パンフレット・資料
技術の概要
工事用床開口部補強筋セルボンは、セルボン筋・セルボン主筋・スライド筋のワンセットで構成され、開口部用の鉄筋を側にスライドさせることで仮設開口部を形成する。型枠作成、開口部周辺の補強、型枠はずし、開口部内の補強という在来工法が抱える課題を1個の部材で解決するもので、工期短縮を実現する。開口部に型枠を設置する在来工法ではその型枠が産業廃棄物となってしまうが、鉄筋メッシュ型枠を兼備することから、捨て型枠が発生しない点で環境対策としても有効である。環境対策と安全管理に対する高まる現場の要求に応える画期的な工法である。コの字形の型枠と一面型枠により構台杭に設置できる「構台杭用セルボン」等、使用法も様々である。

〈セルボン工法の特徴〉
●環境対策として有効:鉄筋メッシュ型枠を兼備しているため、捨て型枠となる産業廃棄物がゼロ。
●工程日数の大幅な削減:大工工事(型枠作成と設置、撤去)、鉄筋工事(開口部周辺の補強)、鍛冶工事(開口部内の補強)が不要。
●トータルコスト削減:ユニット化により単一職種で施工可能であり、工程日数の大幅削減によるコストの削減、型枠の産業廃棄物処理にかかるコストの削減も実現。
●ひび割れ抑制効果、長期許容耐力を発揮:(財)日本建築総合試験所の性能証明(第04-11)を修得。「工事用開口部周囲コンクリートのひび割れ抑制効果」と「無開口の鉄筋コンクリート床スラブと同等の長期許容耐力」が評価された。

利用分野、これまでの実績等
2000年より633の現場に納入実績がある。市庁舎、官営住宅、大学・中学校等の学校施設などの官公庁工事のほか、民間工事ではマンション新築工事を中心に、市街地再開発ビル、工場、ホテルなど、多数の実績を誇る。

特許の登録情報等
特許番号[第3084349]
その他の技術認定[(財)日本建築総合試験所性能証明]

中小建設企業へのPR
・大工工事、鉄筋工事、鍛冶工事が不要の為コスト、工程日数の大幅な削減ができる。
・材料の搬出以外時、スライド筋を並べると落下防止対策、又専用の養生鋼板にて2重の転落防止ができる。

メッセージ・注意事項等
・製品の販売のみの対応。
・関口補強筋は、適用スラブ配筋に対応する必要があるので、スラブ断面リスト等図面の提示を願い、検討を行う。
・本工法は、現設計スラブ配筋への復旧とは異なる。設計者の承認が必要となるので確認をお願いする。
・納入ロットは、30〜40台/回である。

コンタクト希望